保育方針1.健康ゆきとどいた養護の中で健康、安全など日常生活に必要な基本的生活習慣や 態度を養う。 2.協力集団生活を通して、積極的に遊びや仕事ができるよう援助し、 自主・協調などの社会的態度や道徳性の芽生えを培う。 3.感謝くつろいだ雰囲気の中で、豊かな情操を養い、思考力を育て 心身の調和的な発達を図り、感謝の気持ちを育てる。 ▲青空の下で元気に体操▲年長児がお楽しみ保育で年下のお友達と遊んでいる様子